A3!バクステについて
こんにちは~~戸間トマ美です('ω')
昨日に引き続き、
(昨日の記事はコチラ)
ハマっているA3!について書いていこうと思います('ω')
20人の役者を見守っていくゲーム(操作は面白くない笑)です。
メインストーリ―は泣けます!と昨日紹介したんですが
今日はバクステについて語らせてください!
バクステは、バックステージストーリー、
つまり団員たちの日常の小話みたいなものなんですが
メインストーリ―が泣けます!としたら
バクステは、萌えます!!!ですね!!!
バクステはそれぞれに解放条件が決まっていて
基本的にはカードの「親密度」をあげていくと読むことができます。
Rで1話、SRで2話、SSRは3話で×20人分で結構な量が読めます('ω')
(プラス、脇役などのバクステも読めます)
親密度は、カードをメンバーに入れて「稽古」することであげられるので
好きなキャラクターがいたらそのキャラを積極的に稽古のメンバーに入れるとよいです('ω')
(SSRクラスになると、そもそもガチャで手に入れられるかどうかの問題がありますが)
メインストーリーでは、他の組の団員との絡みがあまりないのですが
バクステでは様々な組み合わせでの会話が楽しめてさらにキャラが好きになります('ω')
わたしの個人的なおすすめは、春組、碓氷真澄くんのR【立ち稽古】カードのバクステ
「カレー味の思い出」です
めっちゃかわいいです。
(語彙力がない)
他のキャラもみんなすごく掘り下げられていたり、だらだらと過ごしていたりするので
「ああ、この子たちは生きているんだ……」
と感動を覚えます!!
また、特定のキャラ同士のSSRを手に入れると読める「クロスバクステ」もあります
わたしはまだ「咲也&丞」と「真澄&一成」しか開けてないのですが
SSRを二枚手に入れないと読めないってこともあって、特別感があり楽しいです('ω')
とにかくA3!はストーリーを楽しむゲームなので
小説や文章を読むのが好きな方は絶対にやったほうがいいです。
あと、好きなキャラクターができると100倍楽しめるので、
ぜひ好きなキャラを探しながらメインストーリ―やバクステを読んでいってください!
以上、おすすめでした
ゲームの製作者サイドとは全く関係のない人間の勝手なおすすめでした笑